宇部市のあゆみ
1924年(大正13年)
渡邊祐策が常盤池畔7000坪を購入し市に寄贈(常盤公園の基礎となる)
1928年(昭和3年)
宇部市で最初の花火大会を開催
1929年(昭和4年)
宇部電気鉄道(現・JR小野田線)宇部-小野田間開通
1933年(昭和8年)
宇部港完成
1934年(昭和9年)
炭都祭開催
1935年(昭和10年)
第1回石炭祭(「宇部まつり」の原型)
1942年(昭和17年)
周防灘台風が宇部市に上陸 厚東川が決壊して約84,000人が罹災
沖ノ山炭鉱、宇部窒素工業、宇部セメント製造、宇部鉄工所が合併して宇部興産株式会社が設立
1950年(昭和25年)
厚東川ダム完成
1967年(昭和42年)
宇部興産㈱宇部鉱業所が閉山 石炭の採掘が終わる
1969年(昭和44年)
石炭記念館開館
1972年(昭和47年)
市花をサルビア 市木をクスノキに制定
1975年(昭和50年)
宇部市環境保全センター完成
山口宇部有料道路開通
1979年(昭和54年)
宇部市文化会館完成
丸山ダム・今富ダム完成
1985年(昭和60年)
国内初の人工ふ化によりモモイロペリカンのカッタ君が誕生
1998年(平成10年)
男女共同参画宣言都市となる
2015年(平成27年)
「UBEビエンナーレ×まちじゅうアートフェスタ」を初開催
2019年(平成31年)
2021年(令和3年)
市制施行100周年