市民プロジェクト
アート×繋がり ~身近に体感~
事業概要
【アーティスト・イン・レジデンスの活用】
2018年から始まったアーティスト・イン・レジデンスやビエンナーレに向けて、野外彫刻搬入のためアーティストたちが市内に滞在することを宇部市の魅力の1つとして活用。国内外のアーティストなどが一定期間滞在しながら制作できるスペースやその成果を展示できるスペース。そして、アーティストと一般客が、アートと一緒に食事を楽しむことができる飲食スペースなどを併設した施設を整備する。
実施者名
ブランディングUBE
[代表]
- 藤重 雅明
[メンバー]
- 安部達也、川口修平、宗像香織
[コーディネーター]
- YCCU(若者クリエイティブコンテナ)
[アドバイザー]
- 葛谷允宏(「葛谷春光堂」代表)
- 岡松道雄(山口大学大学院教授)
活動状況
2019年7月
アートと食をベースとした多世代交流型アートスペース
「コンフリ宇部」プロジェクト始動
2019年11月9日
『アートプリントワークショップ』
「コンフリ宇部」の壁やテーブルをみなさんが撮影した宇部の日常の写真で素敵にデコレーション
2019年11月14日
『アート作品制作』
「コンフリ宇部」の2階をギャラリースペースとして整備
2018年に結成されたチーム「鯰(表良樹、藤村祥馬、森山泰地)」が
ギャラリースペースにアート作品を制作
2019年11月24日
『Opening the gallery コンフリ宇部』
「コンフリ宇部」のギャラリースペースのアート作品完成イベント 等
2019年11月28日~12月28日
『ギャラリースペース展示』
アーティストチーム「鯰(なまず)」が、ギャラリースペースを作る際に出た廃材を使用したアート作品を展示
2020年2月15日
『コンフリ宇部プレオープン』
西岐波みかんを使ったオリジナルクラフトビールのお披露目 等
2020年2月28日
アートと食をベースとした多世代交流型アートスペース
「コンフリ宇部」オープン
2020年3月20日~
「日常劇場 All the world's a stage」 写真展
アーティストの滞在状況
4/17~ 井上修志
※詳細はコンフリ facebookを参照ください